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DIVE OCEANS

2015/11/17

日本クラゲ大図鑑

こんにちは。
AB-1グランプリのトップの座をあっけなく奪われたエビ獲りオヤジです。

さて、今日は素敵な本のご紹介です。




平凡社から出版された日本クラゲ大図鑑です。

写真家の峯水 亮さんが
18年の取材の集大成として出版されたクラゲの大図鑑です。

ダイバーの方だけなくクラゲ好きにはたまらない図鑑です。
そして本当に感動的な図鑑です。

峯水 亮さんが西オーストラリアに取材に来られた時に撮影のお手伝いさせて頂き、
エクスマウスからエスペランスまでご一緒させて頂きました。
その時からいつかクラゲの本をまとめたいとおっしゃっていたのを覚えています。
そして今回その目標を18年かけて達成されました。
心から尊敬します。


(サインして送って頂きました。ありがとうございました。大事にします。)

峯水 亮さんのホームページに下記の文章があります。
「私はもっともっと生き物のことを知るために、可能な限り現場にいつも出ていたいと思っています。そして、常に目的を持って、時間はかかっても必ずやり遂げることです。あきらめた瞬間にそれはすべて終わってしまいます。」

日本を代表する写真家の峯水 亮さんの本を是非読んでみてください
生き物への愛情が伝わってきます。

(これは私の愛読書です。エビ、カニ好きにはたまらない。)




2015/10/14

パース AB−1Grand Prix

こんにちは
いよいよ解禁が明日に迫り
天気予報ばかり見ているエビ獲りオヤジです。

早速エビ獲り7つ道具を準備して明日に備えます。


7つ道具とは、
1、漁業権
2、クレイループ(エビを捕まえる道具)
3、クレイゲージ(エビのサイズを測るため)
4、キャッチバッグ(捕まえたエビを入れる袋)
5、グローブ
6、平常心(下記参照)
7、集中力(下記参照)

エビ獲りは興奮します。めちゃくちゃ興奮します。
特に大きなエビを見つけた時は、心臓がドキドキします。
エアーの消費も、びっくりするくらい早いです。
そのため、つねに平常心を心がける必要があります。
興奮したままではエビを捕まえることができません。
しかし、これがなかなか難しい。
未だに興奮が抑えられない未熟者の私です。

そして、集中力。。。。
最初は、はりきってエビを探すのですが、エビの数が少なかったり、
小さいエビしかいない時、ついつい集中力が切れてしまいます。
ダイビングの最後まで集中力を持続させることが釣果につながります。

さて、前置きはこれくらいにして本題です。

今シーズンもAB(エビ)-1グランプリを行います。


弊社開催のエビ獲りツアーにて、一番大きなエビを捕まえた方が優勝です。
甲羅の長さによって競います。昨シーズンの最高記録は165mmでした。


(測り方は、前回のブログを参照してください。)

優勝した方には2ボートダイビングと
エビ獲りオヤジTシャツ(これから作ります)をプレゼントします。
皆様のご参加お待ちしています。

では、明日も早いのでこのへんで。
お休みなさい。

2015/10/04

ロブスターハンティングルール説明

こんにちは、エビ獲りオヤジです。

先日 Department of Fisheriesより今シーズンのエビ獲りルールが発表になりました。
変更点も含めて、ルールの解説を行いたいと思います。

西オーストラリアでは4種類のロックロブスターを獲ることができますが、
ここではパース周辺のウエスタンロックロブスターについてご説明します。
また、ロブスターはCray potと呼ばれる仕掛けでも獲ることができますが
ここでは省略します。


Recreational fishing rules

Licences
エビ獲りを行う方は、ライセンスが必要です。
ライセンスはDepartment of Fisheriesのウェブサイトからオンラインで購入することができます。1年間有効でA$40です。
このライセンスを使って獲ったロブスターを売って利益を得ることや物々交換も禁止されています。



Fishing seasons and times
パース周辺のエビ獲りシーズンは10月15日から6月30日です。

ダイビングで19時30分から4時30分(10月15日から3月31日)
18時から6時(4月1日から6月30日)の間は獲ることが出来ません。

ロブスターは夜行性のため、夜間は簡単に獲れてしまいますので、保護のために。



Legal size limits for taking lobsters
甲羅の長さが76mm以上のロブスターのみ捕獲できます。
測り方は下記を参照してください。



昨シーズンの最大記録は165mmでした。↓



NEW
昨シーズンまでは、メスのロブスターは最大のサイズ(105mm) が決まっていました。
それ以上大きなメスは捕獲が禁止されていましたが、
今年からは大きなメスも獲ることができます。


Bag limit & Possession limit & Boat limit
1日8匹まで。
また、各自が所持してよいロブスターは最大24匹までです。

例えば自宅の冷蔵庫にすでに20匹のロブスターを保存している場合
その人は残り4匹しか獲ることはできません。←そんな人いるの??

1隻のボートに4名以上のライセンス保持者がいても、最大24匹までしか
捕獲することはできません。

その他、ロブスターの保護のため捕獲できない例をご紹介します。
これらのロブスタ−は捕まえてから5分以内にリリースしてください。

1、卵を抱いているメス (オレンジ色の卵がメスのお腹についています)



2、メスのお腹に卵を産み付けるための毛がある場合とTar spotと呼ばれる
黒い印がある場合。(これらは卵を産むための準備段階です)




オスや毛が生えていないメスは獲ることができます。



(ロブスターの産卵や生態にについては長くなるのでまたの機会に。)

Keep your lobsters whole & Tail clipping
捕まえたロブスターは調理する直前まで捌いてはいけません。
一匹まるごと保管しなければなりません。
また、リクリエーションのライセンスで獲ったエビは、
下記の写真のように尾びれの真ん中を切り取ります。(捕獲後5分以内に)


これはリクリエーションで捕獲したロブスターの印で、
このロブスターを売ることも買うこともできません。

西オーストラリアにはロブスターの捕獲禁止区域がありますので
ご注意ください。

詳しくはDepartment of Fisheriesのウェブサイトでご確認ください。

あと10日で解禁です。ルールを守って楽しいダイビングを。

海の恵みに感謝。

2015/09/28

James Parker

こんにちは、エビ獲りオヤジです。

パースは3連休最終日、今日も最高に良い天気でした。夏はもうすぐです。



先日、お客様にお食事に誘って頂き、
とっても美味しかったので報告させていただきます。←自慢話?

レストランの名前はJames Parker
Northbrigde のJamesストリートと、Parker ストリート沿いにあるのでこの名前がついたそうです。
名前では何料理か想像できないと思いますが、和食のお店です。
しかも本格的。
カウンターがあって目の前でお寿司を握ってくれます。

オーストラリアでは滅多に手に入らないビール(Master's Dream)や焼酎(黒霧島)を飲ませて頂いて幸せでした。

お料理もどれも美味しくて、日本人(私のこと)が食べても大満足の和食でした。
パースに来て、和食が恋しくなったら是非食べに行って頂きたいお店です。



注) グルメブログではありません。

2015/09/17

タイもいます

こんにちは、エビ獲りオヤジです。

先日のFBでエビとカニしかパースにはいないという誤解を与えたので訂正します。

「タイもいます」

ということで、まだ暗いうちから出港。。。



ポイントに着く頃には朝日が上がって来ました。




そして、、、、やりましたーー。60cmのピンクスナッパーです。



Pink Snapper(Pagrus auratus)は、日本の真鯛と見た目、味ともほどんど変わりません。
大きいものになると100cmを超え、額が著しく隆起してきます。

パース周辺では、このピンクスナッパーは1日ひとり2匹まで、
サイズは全長50cm以上のものと決められています。

次回のブログで詳しく書きたいと思いますが、← 2年後ですか????
西オーストラリア州ではエビ獲りだけではなく、
魚釣りにも資源保護のために細かいルールが決められています。

タイ釣りに行ってみたい方、是非ご連絡ください。← ダイビングショップですよね?

半日の釣果です。右に写っているのはSkippy (シマアジ)です。






2015/09/08

今日は何の日??

お久しぶりです。2年ぶりのエビ獲りオヤジです。
さすがにブログを2年もサボると、言い訳の言葉も見つかりません。


18年前の9月8日にエビ獲りオヤジはパースに上陸しました。
今日は記念すべき日なのです。(個人的に)

で、

記念すべき日には何か特別なことをやろうということになって、
ブログを書いたというわけです。←おいおい

9月8日にパースに上陸する少し前、
私はマレーシアのクアラルンプールに1週間ほど滞在していました。

空港からすぐタクシーに乗って予約していたクアラルンプールのホステルに行ったのですが、
そこは私が予約したホステルではありませんでした。
タクシーの運転手が場所を間違えたのです。

それで
予約したホステルに行くために通りでタクシーを探していたところ、
中国系のおっちゃんが私に声をかけてきました。

事情を説明するとそのおっちゃんが
私をホステルまで連れて行ってくれました。
そして、
「こいつは英語がわからないからよろしく頼む」みたいなことを受付に伝え、
私には「何かあれば電話しろ」と
おっちゃんの電話番号を教えてくれました。
見ず知らずの怪しい日本人(私)にとても親切にしてくれました。

次の日お礼の電話をすると、
街を案内してくれるということになり、
日本人の美徳としてここは遠慮するところなのですが、
ついつい誘いに乗ってしまった怪しい日本人の私は
結局、市場で果物や、
インド人街で食事までもご馳走になってしまいました。

このおっちゃんとの会話は英語だったのですが、
「お前はもっと英語を勉強しろ」と何度も言われました。
不思議なことに、
この言葉はこのおっちゃんだけではなく
その後パースで出会う人に言われ続ける言葉でした。

あれから18年。
多分あのときのおっちゃんより
いまの自分の方が年上になってるはず。
あのおっちゃんのように見ず知らずの人に親切にできるかな?
親切にしてるかな?
してないなーー。

まだまだ人間ができていないエビ獲りオヤジのひとりごとでした。
20周年に向けて頑張りますので、これからもよろしくお願いします。




2013/10/11

大 大 大ニュース

こ、こ、こんにちは、エビ獲りオヤジです。
今日は、今日はとても興奮しています。

その理由はパースでのロブスターシーズンが例年よりも1ヶ月早く10月15日に解禁になります。
おおおおお、あと4日です。
いきなり忙しくなって来ました。
いきなり夏がやって来ました。

よーし、よーし、働くぞー。

詳しくは下記のページをご覧下さい。

http://www.fish.wa.gov.au/Documents/recreational_fishing/licences/rec_licence_rock_lobster.pdf


Fishing seasons and times
Between North West Cape (21°44'S latitude)
and Black Point (115°30'E longitude):
Season open 15 October – 30 June
South Coast (east of 115°30'E longitude):
Season open 15 November – 30 June
Abrolhos Islands:
Season open 15 March – 30 June